富山市の市況はどう?土地の取引状況から読み解いてみる!

中部レインズ

令和2年度の住宅着工件数が全国的にマイナスというニュースを見ました。

2019年対比で-9.9%減だそうです。

我らが富山県は、なななななんと-14.4%減( ;∀;)

不動産業を生業とする私たちにとっても、非常に厳しい数字です・・・。

住宅や建築に関係している労働生産者はとても多い為、着工棟数が減れば、単純に仕事が少なくなり、対価がもらえなくなるので、今後の景気に影響が出てくるのが心配です。

これらの情報は国土交通省のホームページから資料を確認する事が出来ます!

国土交通省 住宅着工統計調査報告

では富山の土地とか中古住宅とか建売住宅の市況はどうなんだろう?

という時に参考になるのが中部レインズです!

中部レインズ

 

 

中部レインズ

ここでは中部圏や各県の土地、中古住宅、マンション、建売などの成約・在庫数、価格推移などが見ることが出来ます!

しかも過去に発表されたデータも確認できるので、年々どうなっているかなどの丸わかりなのです!

こういったデータを見るのが好きな人にはたまりません!(私です!)

令和2年度はコロナの影響がどの業界にもありましたので、富山県内、富山市内でも数字上どうだったのか早速確認してみました!

土地、中古住宅、マンション、建売と解説するといっぱいになってしまうので、

今回は土地にフォーカスして見てみます!

2019-2020比較

上記の表は2019年と2020年に取引された土地の統計になります。

表を見て私が注目したのは、

在庫物件(売り出し中で売れていない物件)が2019/1~2020/12までに841件⇒1069件になっていること!

約220件も売地が増えているという事で、競争が激しくなっていることが予想されます。

あと成約物件の平均価格が2019年は1100万円に対し2020年は896万円と204万円もダウンしています…。

これはコロナの影響があったと言えるかもしれません。

成約になった土地の平均の大きさも275.9㎡⇒268.4㎡と小さくなっており、

売出中の土地の平均面積から70㎡の開きがあります。

大きい土地は売れにくく、

260㎡以上(約80坪以上)の部分は金額に転嫁しづらいことがわかります。

中々に景気が厳しい事を書いていますが、

毎月の平均成約件数が2020年は17件で昨年と1件しか変わっていないので、

金額は下がっているものの、

買い手が大幅に減っているわけでは無さそうですね!

 

しっかり市場の状況に合わせた売り出しをしないと、

売り出し物件が今後も増えてくる可能性が高いので、

成約が長引くほど金額を下げなければならないと考えられます!

売り出す時は理にかなった査定額を参考に販売するのが吉です!

 

こういった市場調査も当社は得意としております!

査定しないと絶対に売らなければいけない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

という事ではありませんし、無料で行っているので、

気になった方は是非一度無料査定のご依頼をして下さったら嬉しいです(^^)

とても分かりやすく書類を付けてご説明をいたしております。

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この記事を書いた人

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中川 智介

不動産会社に約10年半勤務。その間に不動産売買仲介、不動産買取、アパートマンションの賃貸仲介、賃貸管理、土地活用(新築アパート)提案、収益不動産売買の業務を担当。取引件数は約700件、1000組以上のお客様に不動産のプロとして提案を行う。